「会津七福神」結願!

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七福神信仰は室町期の頃より、風流人の間で始まり、江戸期に入って財物を恵み、 福運をもららす神として庶民の間に広まり隆盛をみました。会津においても一般 民衆の中に根をはり、戊辰の役後の廃仏によって一時その灯が消えかけましたが 今なお人々の心に生き続け、百数十年を経た今日、旧会津領を含む一社六ヶ寺が 集まりここに会津七福神として甦えりました。

◆恵比須天[圓蔵寺・福満虚空蔵尊(柳津町)]
※恵比須天は、生業を守護する日本の目出たい福の神として信仰され、五穀豊穣、商売繁盛、大漁満足の御利益があります。

◆寿老福神[伊佐須美神社(会津美里町)]
※会津七福神、唯一の神社になります。
※古来より、健康長寿・開運の神様として有名であり、特に「若返り」「若さを保つ」と言われる御神徳は全国的にも珍しく、厚い信仰を集めています。

◆大黒天[薬師寺(会津美里町)]
※福徳円満、財富の神、そして事業繁栄の御利益の他に、特に開運大黒天として霊験あらたかであり、篤信の参拝客があとを絶ちません。

◆福禄寿[建福寺(会津若松市)]
※福禄寿は中国の仙人で福と禄と寿命の三徳を備え持っています。禄は士族の禄高(奉給)に通じ、財運、開運、健康に恵まれる御利益があります。

◆毘沙門天[天寧寺(会津若松市)]
※当山毘沙門天は「厄除開運」の尊天にて大楠公が「毘沙門天の御加護を常に願い開運安泰なり。」と尊崇していた為、守護神として迎えられて信仰を得ていました。

◆布袋尊[大龍寺(会津若松市)]
※布袋尊は、中国唐代の実在の和尚さんで、杖と袋をたずさえ、歩いてどこまでも行ったという風変わりな人物です。商売繁盛に加え家庭円満学業成就、旅行安全等の御利益があります。

◆弁財天[長福寺(湖南町)]
※不在の場合は「福禄寿の建福寺」にて御朱印がいただけます。
※七福神唯一の女神で、子孫繁栄の縁結び、夫婦円満、子授けの神として信仰されています。又、五穀豊穣、智慧増長、技能、芸能上達の御利益があります。

恵比須天[圓蔵寺・福満虚空蔵尊]

恵比須天[圓蔵寺・福満虚空蔵尊]

カテゴリー: 七福神巡礼コース, 中通り, 会津, 会津美里町, 会津若松市, 寺院, 巡礼(コース), 柳津町, 神社, 福島県, 郡山市 パーマリンク

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