「三十三観音巡り」を中半にして想うこと….。

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ある意味、勢いで始めた「会津三十三観音」巡り。ここまでで感じたことがあります。

中には「ジジくせ~!」とか「何かあったの??」とか「なんの為?」とか、いろいろとご意見を頂戴しますが(笑)

それはさておき、まず感じたのは生まれ育った会津の地をまだまだ知りえていなかったこと。そして無住職のお寺・観音堂が多い為、地元の地域の方が協力してこの「観音講」を守り継承していること。「御朱印」をいただきに伺うと、皆さんお忙しい中快く対応してくださいます。中には「わざわざお参りに来ていただいたんだものぉ~」とお茶をだしていただくこともしばしば。こんな年の功を重ねた大先輩方の心の大きさ、穏やかさにしみじみと感動すら覚え、ここ仏都会津の変わらぬ歴史の素晴らしさを再発見できるのでした。

一昔前は嫁いできた新妻や三十路の大厄を迎える女性が数人で徒歩巡礼をしていた時代。中には乳飲み子を背負って巡礼していた人もいたそうです。この会津を北から南、東から西へと長い日時を費やし巡礼することで、女性としての世の中の見聞を広め、更にはその間家を守ってくれている家族に思いを馳せながら三十三ヶ所の観音様に納経し続けることは容易なことではなかったと思います。

www.aizue.net/jyunrei/aizu33kannon.html

これから番外も含め何か所か巡らなければなりませんが、全て巡った先には何か考えること感じること想うこと….自分の中で何か変化があるものなんでしょうか?

それは「観音さま」のみぞ知る??なんでしょうね。

カテゴリー: 会津, 会津三十三観音講巡礼, 寺院, 巡礼(コース), 福島県 パーマリンク

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